マッサージを受けると楽になるのに、数日で戻るのはなぜ?|新居浜市の整体なら整体&体質改善サロン「SIGN」
マッサージを受けると楽になるのに、
数日で戻るのはなぜ?|新居浜市の整体サロン「SIGN 」
「マッサージを受けた直後は楽になるけれど、数日すると元に戻ってしまう」
「肩や腰がつらくなるたびに、同じ場所を揉んでもらっている」
このようなお悩みはありませんか?
まずお伝えしたいのは、マッサージで楽になること自体は悪いことではないということです。
緊張している筋肉をほぐすことで、痛みや動かしにくさが一時的に軽減することがあります。
では、なぜ痛みが戻ってしまうのでしょうか?
「床を拭いても、蛇口が開いたまま」
の状態かもしれません 。
たとえば、水道の蛇口が開いたままで床が濡れているとします。
床をきれいに拭けば、一時的に水はなくなります。しかし、蛇口が開いたままなら、しばらくすると再び床が濡れてしまいます。
身体もこれと似ています。 硬くなった筋肉をほぐすことは「床の水を拭くこと」です。しかし、その筋肉へ負担が集中している理由が変わっていなければ、また緊張しやすくなります。
大切なのは、
揉む・ほぐすことに加えて、なぜ同じ場所へ負担がかかり続けているのかを確認することです。
痛みが戻りやすい人に確認したい3つのポイント
1.普段の姿勢や動き方 長時間のデスクワーク、立ち仕事、前かがみの作業など、毎日の動作によって同じ場所へ負担が集中することがあります。 姿勢を一瞬整えるだけでなく、 仕事中にどんな姿勢が多いかどの時間帯に痛くなるかどんな動作のあとにつらくなるかまで確認することが重要です。
2.体幹や足がうまく使えているか 筋力があることと、必要なときに筋肉を使えることは別です。 お腹やお尻、足がうまく働いていないと、本来ほかの場所で受けるはずの負担を、腰や肩が代わりに引き受けることがあります。 SIGNでは、痛い場所だけでなく、立ち方・歩き方・体幹・足裏の感覚なども確認しています。
3.呼吸・睡眠・疲労状態 呼吸が浅く肩に力が入っていたり、睡眠不足で身体が十分に回復できていなかったりすると、筋肉の緊張が抜けにくくなることがあります。 また、便秘やお腹の張り、疲れやすさなどが重なっている方も少なくありません。
これらがすべて痛みの直接的な原因とは限りませんが、症状を一か所ずつ切り離さず、生活全体から確認することが大切です。 WHOの慢性腰痛ガイドラインでも、慢性的な腰痛には一つの方法だけで対応するのではなく、身体・心理・生活背景を含めて、その人に合わせた複数の支援を組み合わせることが推奨されています。
今日からできる簡単な対策
まずは、痛くなったときだけでなく、痛くなる前に何をしていたかを記録してみてください。 朝と夕方のどちらがつらいか座ったあと、立ったあと、歩いたあとで変わるか忙しかった日や眠れなかった日に強くなるか腰が楽になると、別の場所が気にならないかこうした共通点が、負担の原因を見つける手がかりになります。 仕事中は30〜60分に一度姿勢を変え、少し歩くだけでも構いません。肩の力を抜いて、息をゆっくり長く吐く呼吸も5回行ってみましょう。
SIGNは「楽になった後」まで考えます
整体&体質改善サロン「SIGN」では、痛い場所を施術するだけでなく、 姿勢や歩き方背骨・骨盤の動き呼吸体幹や足の使い方睡眠や便通などの生活状態まで確認します。 その場で楽になることも大切です。しかし、最終的に目指すのは、痛みを気にせず仕事や旅行、趣味を楽しめる状態です。
「何件か通ったけれど、また痛みが戻ってしまう」
「腰だけでなく、肩や首もつらい」
「痛みと一緒に、疲れやお腹の不調も抱えている」
そのような方は、新居浜市の整体&体質改善サロン「SIGN」へ一度ご相談ください。 一緒に、痛みが繰り返される理由から整理していきましょう。
※突然の強い痛み、転倒後の痛み、発熱、進行するしびれや筋力低下、排尿・排便の異常、原因不明の体重減少がある場合は、整体より先に医療機関へご相談ください。
執筆:藤田悠斗 理学療法士/NASM-PES/臨床栄養医学指導士 整体&体質改善サロン「SIGN」 参考:WHO「慢性腰痛の非外科的管理ガイドライン」