腰も肩もつらい50〜60代女性へ|痛む場所が増えていくのはなぜ?【新居浜市】

query_builder 2026/09/04
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腰も肩もつらい50〜60代女性へ|痛む場所が増えていくのはなぜ?【新居浜市】


「最初は腰だけだったのに、最近は肩や首までつらい」

「マッサージを受けると楽になるけれど、数日するとまた戻る」

「年齢のせいだと思っているけれど、このまま悪くならないか心配」


SIGNには、このように一か所だけではなく、身体の複数の場所に痛みや不調を抱えた50〜60代の女性が多く来店されます。

腰痛には腰の施術、肩こりには肩の施術。そう考えるのは自然ですが、身体は部品の寄せ集めではありません。

腰と肩の症状が、別々の原因で起きているとは限らないのです。

この記事では、なぜ痛む場所が増えていくことがあるのか、50〜60代の身体では何を確認したいのかを分かりやすくお伝えします。


腰と肩は離れていても、身体の中ではつながっています 例えば、腰が痛い状態で立ったり歩いたりすると、無意識に腰をかばいます。 重心が片側へ寄る、背中を丸める、歩幅が小さくなるなど、本人が気づかない動きの変化が起こります。 その状態が続くと、本来は腰や骨盤が担当していた動きを、背中や肩、首が代わりに引き受けます。すると最初は腰だけだった人でも、少しずつ背中が張り、肩がこり、首まで動かしにくくなることがあります。 反対に、長時間のデスクワークやスマートフォンを見る姿勢で頭が前に出ると、首・肩だけでなく、背中や腰にも負担が広がります。 つまり、痛む場所が増えたからといって、身体のあちこちが別々に悪くなったとは限りません。一か所をかばった結果、別の場所が頑張りすぎている可能性もあります。


50〜60代で確認したい3つのポイント


1.呼吸が浅くなっていないか 身体が緊張している人は、胸や肩を持ち上げるような浅い呼吸になりやすい傾向があります。 本来、呼吸では横隔膜が動き、それに合わせて肋骨や背骨、お腹まわりも動きます。しかし呼吸が浅くなると、肋骨や背中の動きが小さくなり、首や肩の筋肉が呼吸を助けるために働き続けます。 その結果、肩を揉んでも、日常生活に戻るとすぐに肩が重くなることがあります。また、お腹まわりがうまく働かず、腰を支える力が入りにくくなる人もいます。


2.体幹や足が使えているか 年齢とともに筋力は少しずつ低下しやすくなりますが、大切なのは筋力の数字だけではありません。必要なときに、お腹やお尻、足に力が入るかどうかも重要です。 体幹やお尻がうまく使えない状態では、立つ、歩く、物を持つといった日常動作で腰や肩に負担が集中します。 また、足裏で床を感じにくい人は、身体を安定させるために全身へ余計な力が入りやすくなります。暗い道を歩くときに、転ばないよう身体を固めるのと似た状態です。 「運動はしているのに腰や肩がつらい」という人は、筋肉が足りないのではなく、使う場所や力を入れる順番がずれていることもあります。


3.睡眠や胃腸の不調が重なっていないか 50〜60代では、腰痛や肩こりだけでなく、 寝ても疲れが取れない眠りが浅い便秘やお腹の張りがあるといった不調が重なる人も少なくありません。 睡眠不足が続くと、身体の回復が追いつきにくくなり、痛みに敏感になることがあります。また、お腹の張りや不快感があると、姿勢や呼吸が崩れたり、身体を動かす量が減ったりすることもあります。 ただし、便秘や腹部症状があるからといって、すべてが腰痛の原因というわけではありません。 痛みだけを見るのではなく、食事、排便、睡眠、疲労、ストレスなどを一緒に確認することで、負担が続く背景を整理しやすくなります。


「年齢のせい」で終わらせなくて大丈夫です。 50〜60代になると、「もう年だから仕方ない」と言われたり、自分でもそう思ってしまったりすることがあります。 確かに、筋力や関節の状態、女性ホルモンの変化などは身体に影響します。しかし、同じ年代でも、痛みの強さや生活への影響は人によって大きく異なります。 年齢だけが原因なら、同じ年齢の人は全員同じように痛むはずです 大切なのは年齢を原因にすることではなく、現在の身体で、 どこが動きにくいのかどこが働きすぎているのか回復を邪魔している生活上の要因はないかを確認することです。


自宅で確認してほしいこと


次の項目に複数当てはまる場合は、痛い場所だけでなく、身体全体を見直す必要があるかもしれません。


✅腰と肩など、二か所以上につらさがある


✅施術直後は楽になるが、数日で戻る


✅朝から身体が重く、疲れが抜けない呼吸が浅い、


✅ため息が多い便秘、お腹の張り、食後の不快感がある


✅仕事が終わる頃に痛みが強くなる


✅運動やストレッチを続けても変化が少ない


✅痛みのため、旅行や趣味を控えている


いかがでしょうか?


いくつ当てはまったかよりも、「痛み以外の不調まで当たり前になっていないか」が大切です。


今日からできる3つのこと


まず、痛い部分を強く揉んだり、無理に伸ばしたりすることを繰り返さないでください。刺激が強いほど改善するとは限りません。


①椅子に座って肩の力を抜き、鼻から静かに息を吸い、口から吸う時間の約2倍をかけて吐くことです。痛みや息苦しさがなければ、5呼吸程度行います。


②30〜60分同じ姿勢を続けないことです。立ち上がる、数歩歩く、肩をゆっくり回すだけでも構いません。一度に長く運動するより、こまめに身体を動かす方が続けやすくなります。


③痛みが強くなる時間と、その前にしていたことを記録することです。 「夕方」「立ち仕事の後」「食後」「眠れなかった翌日」などが分かると、原因を考える大きな手がかりになります。 先に医療機関へ相談したい症状 突然の激しい痛み、転倒後の強い痛み、発熱を伴う痛み、夜間も続く強い痛み、急に進行するしびれや筋力低下、排尿・排便の異常、原因不明の体重減少などがある場合は、整体より先に医療機関へ相談してください。 また、症状が長期間続いている場合も、一度医療機関で検査を受けておくことが大切です。


SIGNの特徴

痛い場所だけでなく全身を確認します 。整体&体質改善サロン「SIGN」では、腰痛なら腰だけ、肩こりなら肩だけを見るのではありません。 これまでの経過や生活のお話を細かく伺い、姿勢、歩き方、背骨・骨盤の動き、呼吸、体幹や足の使い方、身体・内臓の緊張状態、自律神経などを確認します。 必要に応じて、睡眠、便通、食事、疲れやすさといった体質面も整理します。 目指すのは、その場だけ楽になることではありません。なぜ身体に負担がかかり続けているのかを一緒に見つけ、痛みが戻りにくい状態をつくることです。


「何件か通ったけれど良くならなかった」

「腰も肩もつらく、仕事以外を楽しむ元気がない」

「年齢のせいで終わらせたくない」


このようなお悩みがある方は、一人で我慢せずご相談ください。 新居浜市の整体&体質改善サロン「SIGN」が、これからも仕事や旅行、趣味を楽しめる身体づくりを一緒にサポートします。


参考資料 :厚生労働省「2025年国民生活基礎調査」厚生労働省「女性特有の健康課題・更年期」