query_builder 2026/10/06
1fa78896-409b-4718-bfc3-1cbc88878f66

立ち上がると腰が痛い…息を止めていませんか?|新居浜市の整体なら整体&体質改善サロン「SIG N」

椅子から立つ前に、ぐっとお腹に力を入れる。「また痛むかも」と身構えて、立ったあとにようやく息を吐く。そんな動きが、いつもの癖になっていませんか。

3か月以上腰痛が続き、いくつもの治療院に通ってきた方へ。腰をほぐすと楽になるのに繰り返すとき、SIGNでは「呼吸をしながら、どう身体を動かしているか」にも目を向けます。


腰を支える働きは、呼吸ともつながっています

胸とお腹の境目には、呼吸に合わせて動く筋肉があります。この筋肉は、息をするだけでなく、動くときに身体を支える働きにも関わっています。腰は、背中側の筋肉だけで支えられているわけではないのです。PubMed

一方で、痛みを避けようとお腹や背中を固め続けることが、動きにくさやつらさに関わる場合もあります。立ち上がるときの息止めは、必要以上に力んでいないかを確認する手がかりの一つです。CUH

腰をほぐしたあとの軽さだけでは、いつもの動作でどんな力の入れ方をしているかまでは分かりません。だからこそ、SIGNでは呼吸やお腹の動きを見ながら、実際に立ち上がるところまで確認します。

ただし、息を止めることがすべて悪いわけではなく、呼吸の様子だけで腰痛の原因も決められません。「もっとお腹を鍛えるべき」と一律に考えず、その方に合う動き方を探すことが大切です。


今日は、立つ前に一呼吸

医師から動作の制限を受けていなければ、安定した肘掛け付きの椅子で試してみましょう。

足を床につけ、座ったまま楽に呼吸します。無理に大きく吸わず、肩やお腹の力を少し緩めるつもりで、ゆっくり吐いてみてください。

普段から安全に立てる方は、肘掛けで支えながら、息を止めずに一度立ってみます。いつもより楽か、変わらないかを確かめる程度で十分です。痛みを我慢して繰り返す必要はありません。痛みが強まる、めまいや息苦しさが出る場合は中止してください。



SIGNが確認したいのは、その先の動きやすさ

SIGNでは、立つ直前に息を止めるか、お腹を強く固めるか、足に体重を移せるか、股関節がどう動くかを確認します。眠りや疲労、お腹の不調、これまでの検査結果も伺います。

そのうえで必要な施術や運動を選び、前後で同じ動作を確かめます。呼吸の工夫で楽になっても、それだけで原因が分かったとは判断しません。次回は、仕事の椅子や食卓からの立ち上がりがどうだったかも振り返ります。



目指すのは、「よし、立つぞ」と毎回身構えず、やりたいことへ自然に動き出せる毎日です。

公式LINEで、腰がつらくなる動作を一つ聞かせてください。

※長引く腰痛は医療機関にもご相談ください。発熱や急速な悪化は早めに受診を。新たに尿が出にくい・尿や便が漏れる、股の間の感覚低下、両脚の脱力がある場合は、すぐに救急受診してください。NHS

執筆:藤田悠斗/理学療法士
整体&体質改善サロン「SIGN」(愛媛県新居浜市)

参考:呼吸と身体を支える働きの研究/CUH・体幹の力みと動作/NHS・腰痛
情報確認日:2026年10月6日


NEW

CATEGORY

ARCHIVE